飲み会、そして木星
朝早くに小淵沢から帰宅。撮ってきた写真の整理をしたり、洗濯したりしていると、あっと言う間に試合開始時間。テレビ観戦。今日はヤクルトに逆転負け。最近の藤川はあやうくって心配だったが、案の定、打たれてしまった。これで中日と1.5ゲーム差。1.5ゲームというのは、直接対決2勝1敗で逆転だから、ちょうどいい差だ。まだまだいける!
夕方、以前一緒に働いていた人たちと、新宿の台湾屋台料理店、台南坦仔麺(タイナンターミ)で飲み会。
お店的には、可もなく、不可もなくといった感じ。そこそこおいしく、そこそこ安かった。
阪神が負けたし、夜、車で観測に出かけたかったので、今日はお酒は飲まないと決めていたのだが、ついつい
「ビールください!」 ……まいど!
家を出た時には雲っていたのだが、帰宅すると晴れていた。早速、昨日できなかった拡大撮影で、木星の撮影に挑戦。お酒を飲んでしまったので、車で出ることはできず、ベランダからの撮影。
まず、直焦点撮影で、カメラを直接天体望遠鏡にとりつけて撮影。
直焦点撮影というのは、カメラについているレンズをとりはずし、天体望遠鏡の覗き口につける像を拡大するための接眼レンズをつけないで、カメラに直接つなぐ方法。わかりやすくいうと、ものすごいでかい望遠レンズつきのカメラで撮っているってこと。
ちゃんと縞模様が1本写っている。今までは2本見えていたのだが、最近1本消えちゃった。さびしい。
フォトレタッチソフトで明るさ等を若干修正すると、木星の衛星も写っていた。
衛星というのは、地球に対する月と同じことで、木星のまわりをまわっている星である。
もちろん、“月”と同様、名前がついている。上から順番に、イオ、木星、エウロパ、ガニメデ。もうひとつ、カリストというのがあるが、画面の外、イオのはるか上にある。
この4つを発見したのは、あの、ガリレオ・ガリレイ。そのため、これらはガリレオ衛星と呼ばれている。……勉強になるでしょ?これらの衛星は、とてもみじかい周期で木星のまわりをまわっているので、すこし時間をおいて見ると、位置がかわっている。
今回、天体望遠鏡を買って、一番最初に見たのが、このガリレオ衛星。感動しました。
このあと、拡大撮影に挑戦。拡大撮影は、望遠鏡の覗き口に接眼レンズをつけ、そこを覗いた様子をカメラで撮影するもの。接眼レンズの種類で、倍率も変わる。
カメラの設定をいろいろ変えて撮ってはみたが、どうもうまくいかない。レンズを開放にし、ISO感度もあげているのだが、写真にはぼんやりとしか写らない。そこで!
EOSkissには、動画撮影のモードがある。動画で撮影した大量の画像(1秒間に20枚)をパソコンで処理することにした。これは後日発表します。
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木星もこんなに見えるなんてすごいね!
その昔自作の望遠鏡で、肉眼で木星の衛星や土星の輪が見えた時感動したのを思い出した。
この感動というのは、やっぱり写真や図鑑をながめても得られないものだよね。
うちの家族にも見せてやりたいものです。
ところで、イオが一番内側だよね。
Posted by: まるこう | September 15, 2010 01:08 PM
あれ?
衛星の位置は、
http://www.skyandtelescope.com/observing/objects/planets/3307071.html?page=2&c=y
で調べたんだけどな? 違ってる?
ところで、昔作った望遠鏡って、こんなんじゃなかったっけ?
http://www.astroarts.co.jp/shop/showcase/telekit-tsetkt5/index-j.shtml
Posted by: いっこう@本人 | September 15, 2010 04:48 PM