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今日のお月様

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January 2026

January 31, 2026

NGC2467・マンドリル星雲

 昨日は会社の新年会。月が明るかったが、例のフィルターを使えば大丈夫だろう、と帰宅後速攻で準備。そのためブログ更新できず。

 CMOSカメラの電源を直接とったら、StellaVita、絶好調! 
 どうしても撮りたい星雲があった。とも座の散光星雲、NGC2467。通称マンドリル星雲、またの名を骸骨星雲。
 先日、Seestarで撮ったのだが、露出時間が短かったこともあり、あまり写らなかった。
Img_9877_2

 これはマンドリルに見えない。よし、ここはCMOSカメラでがっつり撮ってやる。で、がんばった。Mandoriru
所沢市 自宅ベランダ  2026年1月31日 0:00~ 150分(30秒×300枚)
FMA180pro ATR585C(Gain1365)L-Ultimate1.25フィルター
StellaVitaでガイド撮影(ガイド鏡SV165、ガイドカメラCeres-M)
SXD2赤道儀
sirilで画像スタック、色補正 GraXpartで勾配補正・ノイズ除去
Photoshopで仕上げ。微調整

 成功。しっかり写った。星雲部分トリミング①。
Mandoriru2

 トリミング②。向きを変えればマンドリルに見える。
Mandoriru3

 いや、まてまて。トリミング①をよく見てほしい。こ、これは!

「魚を持ったアマビエ星雲」!

 いかがでしょう。

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January 29, 2026

顔銀河・NGC4330

 おとめ座界隈の銀河、いっぱい撮った。あらためて画像処理して公開したい。

 今回紹介するのは、おとめ座にあるNGC4330。日本語のWIKIにも載っていない、きわめてマイナーな地味銀河。
 では、なぜこんな銀河をとり上げたのか。ちゃんと理由がある。

 それは、顔に見えて可愛かったから(笑。
Img_9936

 わざわざSirilで処理する必要もない。目に見える星二つに、口に見えるNGC4330。完璧な「顔銀河」である。
 しし座のトリオ銀河に代表される、宇宙に点在する「顔銀河」。これからも気がついたらどんどん撮っていきたい。

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January 28, 2026

散開星団NGC2362、NGC2360、NGC2506

 ベランダにSXD2赤道儀を出し、FMA180proとCOMSカメラATR585Cをセッティング。StellaViteで制御しようとしたが、不調。撮影画像がタブレットに送られてこず、ダウンロード失敗、のお知らせ。う~ん。うまくいかない。沖縄のゆうさんにLINEで聞きながらいろいろ試してみたが、ダメ。とりあえず、きょうはあきらめ、撤収。なんとなくだが、CMOSカメラの電源をStellaViteからとっているのが原因の気がする。次は直接つないでみよう。ま、ベランダ設置、撤収は慣れたもの。次回次回。

 一方Seestarは絶好調。今日も機嫌よく9対象を撮影。一応、ひとつの対象に30分の時間を割り当てているのだが、対象に鏡筒を向けて撮影を開始するまでの時間も含まれるので、実質は20分くらい。ところが今日は13分程度しか撮れていなかった。寝ていたのでよくわからないが、雲が通り過ぎたか、風が強かったのでその影響で星が流れたのか。まぁ、仕方がない。

 1日ひとつ紹介したら一か月以上かかってしまう数のストックができた。Sirilでの画像処理を含め、のんびりやっていこう。

 と、いうことで、今日撮ったばかりの写真で、画像処理がほとんどいらず、そんなに長い時間露出しなくてもいい散開星団を、3つ紹介。

 まずはNGC2362。 おおいぬ座の散開星団で、視等級4.1 τ(タウ)星を中心に散らばる星団。 「線香花火星団」と言われる。カルドウェル64。
Img_9973

 次は、同じくおおいぬ座の散開星団、NGC2360、キャロリーヌ星団。カルドウェル59。初のプロ女性天文学者でもあり、女性初の彗星発見者でもあるキャロライン・ハーシェル。そのキャロラインが1783年に発見したのでこの名があります、とかたくちいわしさんのブログにありました(笑。
Img_9974

 最後はいっかくじゅう座の散開星団 NGC2506。カルドウェル54。 2000個以上の星で構成されているそうで、球状星団に近いイメージ。すっごい細かい星がいっぱい。ちなみに発見者は、上のNGC2360を発見したキャロライン・ハーシェルの兄、ウィリアム・ハーシェル。すごい兄弟やな。
Img_9975

 と、いうことで、カルドウェル天体3つゲット!

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January 27, 2026

M104・ソンブレロ銀河

 Seestarで撮ったおとめ座周辺の銀河。最初はM104・ソンブレロ銀河。
Img_9938
 おとめ座とからす座の境界付近にある有名な銀河です。その姿がメキシコのソンブレロという帽子にそっくりであることから、ソンブレロ銀河の名で親しまれています。大きな暗黒星雲が銀河を一直線に横切るようすはひじょうに美しいものです。従来は渦巻銀河だと考えられていましたが、NASAの赤外線天文衛星スピッツァーの観測によれば、大きな楕円銀河の中に円盤が収まった複雑な構造をしているようにも見えます。メシエが公式に発表したカタログには掲載されていないものの、個人的に記録を残していることが明らかなためメシエ天体に追加されています。(アストロアーツ メシエ天体ガイド)

 この日は7つの銀河を撮影する設定をして寝たのだが、なぜかM104を2回設定していた。7個しか選んでないのにダブらせるとは。ボケてんなぁ。おかげで、Sirilでの処理は、撮影時間たっぷり。上のSeestarの写真、やはり色合いが赤に寄るので、Photoshopで彩度を落として補正。

 Sirilで処理した写真がこちら。
M104

 それにしてもかわいい銀河だなぁ。


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January 26, 2026

ふたご座の惑星状星雲、Sh2-274・メデューサ星雲

 修理から戻ってきたSeestar S50、先週の週末、金・土・日の3日間で、おとめ座・かみのけ座界隈の銀河を中止に、24対象を撮影。働かせすぎ(笑。layout3さんのところみたいに、労働基準監督局の訪問を受けそう(笑。

 おとめ座の銀河群を紹介する前に、気になった星雲の紹介。ふたご座の惑星状星雲、Sh2-274。通称メデューサ星雲。
Medusa

 これは、Sirilで処理したもの。Seestarの内部処理で処理したのがこちら。
Img_9915
 これはすごく差がでた
。Seestarの内部処理では、青い部分が反映されいていない。Sirilで処理した方が圧倒的にいい。Seestarの内部処理はめちゃくちゃ手軽だが、Siril、やっぱりすごい!

 ちなみに、オリジンで撮影した友人の写真がこちら。
Img_9967
 オリジン、高いだけあって、内部処理もすごい。星空案内人仲間のピコたろうさん、写真提供サンクス!

 ところで、なぜメデューサ星雲なのか。それにはちゃんと理由がある。
 最近更新のないテナーさんの、ブログ村のサムネイルがメデューサ星雲。それでずっと気になっていた。
 FMA180proで撮りたい対象1位。まだ撮れていない。なんとか撮りたい!撮ったら公開します。

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January 25, 2026

しし座のトリオ銀河・M65、M66、NGC3628

 R200SSの主鏡洗浄をしようと、前々から準備していた。ゆうさんに相談したり、まるこう氏からコリメーションアイピースとレーザーコリメーターを借りたりした。精製水も買って、ばっちり。のはずだったが、鏡面側にある六角レンチで緩めるねじのひとつが硬くてまわらない。ねじをなめそうになったので、中止。ここが回らないと、光軸調整ができない。しかたがない。ビクセンさんに持ち込んで調整してもらおう。爪隠しなど、最新版に調整してくれるらしい。主鏡洗浄を自分でやるのは次回やね。

 しし座の銀河、最終日。M65、M66、NGC3628。
Img_9881

 銀河3つそろえば顔! これは確実に顔。NGC3628にはハンバーガー銀河の愛称があるらしい。まるこう氏は「Seestar S30のためにあつらえたような構図 」と言っていたが、いやいや、この構図、S50のためにある!

 SeestarでとったRAW(FIT)画像を、Siril・GraXpertでも処理した。しかし、今回もSeestarの内部処理に負けた。せっかくなので、位置表示に使おう。

Ngc3628_2

 Sirilの処理、色が薄くなってしまう。まだまだ画像処理の勉強しなきゃ。

 しし座の後ろ足のつけ根にあたるθ星の南に、0.5°ほど離れてM65、M66が並んでいます。さらにその1°北にはNGC 3628という銀河があり、望遠鏡の視野の中で3つの銀河を一度に見ることができる、たいへんおもしろい領域です。実際にこれらの銀河は2,700万光年の距離にあり、少なくとも8個の銀河によるグループ(M66銀河群)を形成しています。このグループをしし座銀河群と呼んでいます。Sa型であり、3つの中でいちばん渦巻が締まって見えます。(アストロアーツ・メシエ天体ガイド)

 しし座の銀河、終了。次は銀河の本丸、おとめ座の銀河。満月期にさしかかっているが、ストックはたくさん。その前にちょっと紹介したい写真があるので、それを先に紹介予定。

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January 24, 2026

iPhoneで月と土星・しし座M105

 昨日の夕方、月と土星が接近していた。iPhoneのカメラで撮影。
Img_9911 border=
 地球照も写っている。ビデオでアップで撮り、切り出した。

Img_9930

 iPhoneのカメラ、すげ~~。

 しし座M96銀河群最後の写真。 M105とそのとりまき銀河2つ。まるこう氏が言う通り、NGC3371は大きくしっかりした銀河なので、メシエはんがなぜ見逃したか謎。
Img_9889_2 

 星でも銀河でも、3つが三角形に並んでいると顔に見えてしまう。大きめの2つが目、もう一つがゆがんだ口。名づけてひよっとこ銀河群。ちょっと無理があるか(笑。

 先日公開の広範囲の銀河群。三つのメシエの一番下。

M95m96m105_2_20260122220401

 M96銀河群の1つです。M95やM96の近くにあり、1781年3月24日にメシエの同僚メシャンが見つけているものの、その後に発表されたメシエ天体カタログの第3巻にはなぜか掲載されていません。20世紀になってから、メシャンが発見した他の天体とともにカタログに追加されました。(アストロアーツ メシエ天体ガイドより)

 明日はしし座の銀河、ラストの1枚!

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January 23, 2026

Seestar S50、販売終了( ノД`)シクシク…・しし座M96

 Seestar S50、販売終了。アフターサポートは5年をめどに保守部品を確保している、とのこと。おいおい、大丈夫か。噂ではSeestar S50proが出ることに伴う生産終了、とのことだが、電子機器を過酷な環境で屋外で使用するので、いつ故障してもおかしくない。やだなぁ。
 とりあえず、太陽の観測はやめておこう。

 昨夜から今朝にかけ、Seestarはおとめ座の銀河を中心に、朝5時まで働いた。CMOSカメラをED80SfにつけてStellaViteでコントロールしようと思ったが、ピントの調整がうまくいかず、あきらめた。先日比良の丘では安定していたWifiが、自宅ではどうもうまくいかない。結局、撤収。 ま、うまくいかなくても、自宅なのであっさりあきらめもつく。Seestarが頑張ってくれているし。

 銀河祭り。しし座エリア。昨日のM95のすぐ下、M96。
Img_9882

 

 広範囲の銀河群。M95の近くにある。

M95m96m105_2_20260122220401

 M95は、しし座のお腹のあたりにある棒渦巻銀河です。M96、M105とともにM96銀河群を構成しています。M96とはわずか0.8°しか離れていないため、望遠鏡の同一視野で観察することができます。
 M96はM95、M105などとともにM96銀河群を構成する棒渦巻銀河で、銀河群の中では最大です。(アストロアーツ メシエ天体ガイドより)

 おお、なんか勉強になるなぁ。今後は撮影対象にアストロアーツさんのガイドを転載しよう。

 今日も天気がいいなぁ。よし、がんばるか。まぁ、がんばるのは私ではなく機材ですが(;^_^A

January 22, 2026

ベランダから銀河その2_

 私が寝ている間にベランダでがんばってくれたSeestar S50。しし座の銀河、M95。
Img_9883

 以前FMA180proで撮った広範囲の銀河群。M95は上の方にある。
M95m96m105_2_20260122220401

 こうやって広角とズーム、両方撮って見比べるもの楽しい。

 しばらく銀河続きます。

 今日は天気がいいので、ベランダでGO!

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マルカリアン・チェーン

 昨日。GPVによると、夜12時ごろから4時ごろまで雲がない。
Tenki

 これは撮影いけるんちゃう? まよたらGO! 頑張って設営。
Img_9890

 しかし……
Img_9891

 全く晴れる様子がない。だめだ~。撤収~。ベランダ撮影はこうやって気軽に設置・撤収できるのがいいですな。

 今日からは、復帰したSeestarS50で撮影した写真を紹介。

 まずは、モザイク撮影したマルカリアンチェーン。
Img_9887
 自宅ベランダで放置モザイク撮影。画像処理はシースターのAIノイズ除去と、iPhoneの写真アプリの編集で調整。

 このエリア、ものすごくたくさん銀河が写っている。名前を入れてみた。
Img_9887_3

 モザイク撮影、すごく時間がかかるが、寝ている間に撮れてるので、気にならない。

 ちなみに、SeestarのモザイクでできあがったFIT画像をSirilで処理したのがこちら。
Markarians-chain

 Seestarの内部処理のほうがきれい。ちっきしょ~~~!

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January 21, 2026

半世紀ぶりに月周辺を有人飛行する「アルテミスII」の宇宙船に乗せる名前をNASAが募集中!

 締め切りが今日なので、慌てて更新。

 NASAのアルテミスIIに、名前を保存したSDカードを搭乗させてくれます。搭乗券ももらえます。

半世紀ぶりに月周辺を有人飛行する「アルテミスII」の宇宙船に乗せる名前をNASAが募集中!

 さっそくゲット!

Img_9893

 かっこいい~~~。いってきま~す、って、打ち上げは2月でした。

 まだ間に合います。ぜひ!

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January 20, 2026

比良の丘ラスト・ペルセウス座の二重星団hχ。

 1月11日、12日に比良の丘で撮影した最後の写真。ペルセウス座の二重星団hχ。
Hx
2026年1月12日 1:20~ 露出時間10分(30s×20枚)
所沢市 比良の丘

FMA180pro ATR585C(Gain1365)CLSフィルター
StellaVitaでガイド撮影(ガイド鏡SV165、ガイドカメラCeres-M)
SXD2赤道儀
sirilで画像スタック、色補正 GraXpartで勾配補正・ノイズ除去
Photoshopで仕上げ。微調整

 右下に散開星団NGC957が写っている。赤い星雲も楽しいが、こういう写真も楽しい。

 今年最初の夜遊び。楽しかった。ほとんど車の中でぬくぬくと過ごし、時代の変化を体感。機材も軽く、年寄りにやさしい。これは長く続けられそうだ。……翌日眠いのが難点だが(笑。

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January 19, 2026

カシオペア座IC1848・胎児星雲

 比良の丘での写真。カシオペア界隈、楽しい散光星雲が多い。昨日のハート星雲の隣にあるIC1814、胎児星雲。別名ソウル星雲。
 まるこう氏は頭部のアップだったが、うちのシステムでは全身が写った。
Taiji
2026年1月12日 1:00~ 露出時間30分(30s×60枚)
所沢市 比良の丘 
FMA180pro ATR585C(Gain1365)L-Ultimate1.25フィルター
StellaVitaでガイド撮影(ガイド鏡SV165、ガイドカメラCeres-M)
SXD2赤道儀
sirilで画像スタック、色補正 GraXpartで勾配補正・ノイズ除去
Photoshopで仕上げ。微調整

 左上がハート星雲の一部。 結構目立つ赤い塊があるのだが、特に名前はついていない様子。

 これも画像処理再挑戦の対象やね。

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January 18, 2026

カシオペア座のIC1805・ハート星雲

 鳥取日帰りの疲れがでて、1日ぐったり。これまで撮りためた写真の画像処理を行った。Seestarで撮った写真をパソコンで処理したが、結局SeestarのAIデノイズとiPhoneの画像編集でやった方がきれいという皮肉。まだまだ画像処理の勉強をせねば。

 鳥取から帰った昨晩も、Seestarを出して、寝ている間にしし座の銀河を撮影させた。疲れていても撮影できる。やっぱり楽ちん。

 比良の丘で撮影した北側の対象、第2弾。カシオペア座のIC1805・ハート星雲。まるこう氏とかぶってしまったが、こちらはちょうどいい画角で撮影できた。
Heart2
2026年1月11日 23:54~ 露出時間30分(30s×60枚)
所沢市 比良の丘 
FMA180pro ATR585C(Gain1365)L-Ultimate1.25フィルター
StellaVitaでガイド撮影(ガイド鏡SV165、ガイドカメラCeres-M)
SXD2赤道儀
sirilで画像スタック、色補正 GraXpartで勾配補正・ノイズ除去
Photoshopで仕上げ。微調整

 反対向きなので、ハートというよりマンボウ(笑。

 画像処理が未熟で、ざらざらした感じになってしまった。これを教材にして、勉強しよう。

 人間、いくつになっても勉強ですな。

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January 17, 2026

鳥取日帰りとバブル星雲・えっ、誰か見てる!

 法事で鳥取へ。きなこちゃんを飛行機に乗せられないので、法事で帰省するときは、基本日帰り。朝9時25分羽田発の飛行機に乗った。途中、所沢の自宅上空を通過。
Img_9861
 中央左が多摩湖、右が狭山湖。多摩湖の右下に西武ドームが見える。左下に西武園競輪場。狭山湖のすぐ下、早稲田大学のグラウンドがある。その右側あたりが比良の丘。写真左下に航空公園、その少し上が所沢駅。自宅はそのあたり。

 そして富士山
Img_9864

 雲の上を飛び、鳥取へ。
Img_9867


 法事をすませ、鳥取18時30分発の飛行機で帰ってきた。

 晩御飯はアベ鳥取堂の『元祖かに寿司』。
Img_9873
 なつかし~。そしておいし~~。

 さて、先日の比良の丘での写真、第二弾。バブル星雲とM52。
Buble
2026年1月11日 22:47~ 露出時間30分(30s×60枚)
所沢市 比良の丘 
FMA180pro ATR585C(Gain1365)L-Ultimate1.25フィルター
StellaVitaでガイド撮影(ガイド鏡SV165、ガイドカメラCeres-M)
SXD2赤道儀
sirilで画像スタック、色補正 GraXpartで勾配補正・ノイズ除去
Photoshopで仕上げ。微調整


 中央がバブル星雲(NGC7635)。その左下がM52。M52_buble

 ん? 待てよ? 誰かに見られている! 上の方、中央やや左。 
Ngc7538
 見てる! 絶対見てる! 般若? 般若星雲なのか?

 正体はNGC7538という散光星雲。いやいや、般若星雲でしょ。

 本日も盛りだくさんでお送りしました。

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January 16, 2026

NGC281・パックマン星雲

 朝、早起き。がんばってスターリンクトレインを見ようとしたが、いまいち見えず。天文薄明が始まっていたこともあるが、どうやらスペースX社が、反射防止コーティング(ダークサット)やバイザー(バイザーサット)といった技術を導入し、衛星が太陽光を反射するのを大幅に減らしたためらしい。それでも、一応見えた。が、撮影には失敗。

 比良の丘シリーズスタート。比良の丘では、自宅ベランダでは撮れない南側の対象を撮影。ターゲットは、カシオペア座あたりの散光星雲。

 まずは、パックマン星雲として有名なNGC281。
Pacman
所沢市 比良の丘 

FMA180pro ATR585C(Gain1365)L-Ultimate1.25フィルター
StellaVitaでガイド撮影(ガイド鏡SV165、ガイドカメラCeres-M)
SXD2赤道儀
sirilで画像スタック、色補正 GraXpartで勾配補正・ノイズ除去
Photoshopで仕上げ。微調整

 よく写ってる。しばらく比良のでの写真、続きます。
 ちなみに明日は、母親の一周忌で鳥取日帰り弾丸ツアー。いってきまーす。

 
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January 15, 2026

スターリンクトレイン・月とさそり座

 朝、早起き。目的はスターリンクトレイン! 

 XでフォローしてるSpaceStationAR Japanからお知らせがあり、SpaceStationAR Japanアプリをインストール。
 朝起きて起動すると、なんと、30分前からは有料版でないとARが使えない、というトラップ。500円支払って有料版に。
 時間が来て、ベランダへ。アプリはARなので、実際の景色と合成して見えるのだが、残念ながらスターリンクトレインは見えなかった。

Img_9832
 このアプリ、なかなか面白い。ISSもこんな風にみられる。

 一応iPhoneで写真も撮ってみた。
Img_9831_2
 いつもながら、iPhoneの写りのよさに驚く。右のほうにカラス座の台形が写っている。上のほうはおとめ座。そして右下、細い月のすぐそばに明るい星が!その部分をクローズアップ!
Sasori

 おお、これはさそり座! 月のすぐ上はアンタレス!月のすぐ下にもさそり座の星が写っている!
 スターリンクトレインは見られなかったけど、いいものが見られた。

 スターリンクトレイン、明日の朝も見えるようだ。
Img_9840

 明日は今日より条件がいいらしい。がんばって早起きするぞ!

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January 14, 2026

Seestar退院! M42試写、あれ? ピントが?

 午前中、会社をお休みして、行ってきました! ビクセン!
Img_9823

 そう、退院するSeestarをお迎え。長かった~。おかえりなさい!

 帰宅後、さっそくベランダにセッティング。

Img_9824
 ベランダで撮れるメジャーな天体、Seestar入院中にだいたい撮ったので、ネタがない(笑。
 とりあえず、リハビリがわりにオリオン大星雲を撮っとくか。
Img_9827
 あれ? ピントがあってないぞ。使い方、忘れた? ピント合わせなんて行程あったっけ? ちょっと調整しよう。

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January 13, 2026

2025年ラスト・ぎょしゃ座M36、M38とハエ星雲

 比良の丘での写真の前に、最後に残った2025年最後のベランダ撮影写真。ぎょしゃ座の3つの散開星団のうちの2つ。M36とM37。
M36m38
2025年12月26日 23:42~ 露出時間20分(30s×40枚)
所沢市自宅ベランダ

FMA180pro ATR585C(Gain1365)CLSフィルター
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Photoshopで仕上げ。微調整

 

 左がM36、右がM38。M38の左下が散開星団NGC1907。先日M37を公開した時の悠々遊さんの説明がわかりやすかったので、流用。「M36は少し小さく星数も少ないし、M38は少し大きくて星の並びがぐーちょきぱーのちょきの形に見えます」
 注目すべきは、中央やや左、下のほうにある赤い星雲、NGC1931。その名もハエ星雲! 写真下に見切れているのはIC417、スパイダー星雲。今回はメシエ2つをメインで撮ったので見切れてしまったが、この2つをセットにして撮るのも面白そう。

 自宅でこれだけ撮れる。楽しくってしょうがない。う~ん、撮りたい対象がどんどん増えていく! 

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January 12, 2026

比良の丘 現地写真

 行ってきました、比良の丘。昨日は現地で携帯でブログを更新。今日は少し詳しく。
 Img_9807_20260112211401

 久々の比良の丘、あたたかく迎えてくれた。自宅ベランダでは撮ることができない北側の対象、撮るぞ!

 さっそくセッティング。
Img_9810_20260112212301

 自宅で上の部分はセッティング済みだったので、赤道儀につけるだけ。あとは赤道儀との接続、電源との接続、ガイド鏡のピント合わせ。あっという間にセッティング完了。今回、WiFiの電波を強くするために中継器をつけたのだが、動作が安定せず、結局StravitaのWiFiを直接使用。こちらは電波も強く、絶好調。中継器、無駄になった(TT)。

Img_9811

 この写真、うしろにオリオン座が写ってて、めっちゃかっちょええ~。

 セッティングが終わると、ピント合わせから、対象の撮影、すべて暖房の効いた車の中で、タブレットでリモート操作。望遠鏡の操作で外に出たのは、フィルターの交換と、構図の縦横変更で鏡筒回転のため(2回)、の3回のみ。時代はかわった!

Img_9820
 ちなみに左のモニターに映っているのは、Youtubeの『トラブルバスター』。このモニター、androidなので、これで操作することも可能だなぁ。

 北側の赤い星雲中心にいくつか撮影。オリオン座も沈んできた。
Img_9817

 月ものぼってきた。
Img_9821

 そろそろ撤収。撤収もあっという間。寒空の中、ガイド鏡の設定やらピントの調整など、いろいろな作業をやっていた時代に比べたら、本当にらくちん。まじ、いい時代になったなぁ。

 ちなみに今回の写真、すべてiPhoneで手持ちで撮影。車のナンバー以外、補正は一切なしの撮って出し。基本3秒。こんなに写るなんて! 三脚につければ、30秒までいける。次回は三脚も持って行って、Iphoneでも天体撮影しよう。

 久々の比良の丘、楽しかったなぁ。

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January 11, 2026

レッツゴー比良の丘

 ついに遠征。いや、近征。やってきました比良の丘。

Img_9807

 現在絶賛撮影中。セッティングが終わったらあとは車の中でぬくぬくとタブレット操作で撮影。いい時代になりました。

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January 10, 2026

ぎょしゃ座散開星団M37

 5日間かかって、破損したハードディスクの検証が終わった。最初に使ったソフト、2日間かかって検証を終了したのだが、復元しようとしたら、ここから先はお金がかかります、といわれた。2日間無駄になったが、無料のソフトでやりなおそうと、終了ボタンを押した。すると、本当にいいですか、値段が高いなら40%引きしますよ、とまさかのディスカウントの申し出。それでもやっぱり無料がいいので、終了した。その後、無料ソフトを2つ試したが、検証どころかハードディスクを認識すらしない。仕方がないので、また2日かけ、検証。40%引きでそのソフトを購入し、現在復元真っ最中。ちなみに朝7時くらいに復元をはじめ、22時30分現在、3.4%復元。すべて救出されるのは、いつになるんだろう。しかし、完全復活するまであきらめないぞ!

 年末に撮った写真。ぎょしゃ座には3つの散開星団がある。ひとつだけ、ぎょしゃ座の5角形の外にある。それがM37。
M37

2025年12月27日 0:17~ 露出時間20分(30s×40枚)
所沢市 自宅ベランダ

FMA180pro ATR585C(Gain1365)CLSフィルター
StellaVitaでガイド撮影(ガイド鏡SV165、ガイドカメラCeres-M)
SXD2赤道儀
sirilで画像スタック、色補正 GraXpartで勾配補正・ノイズ除去
Photoshopで仕上げ。微調整

 星団がよくわかるよう、まわりの微光星を強調しすぎないように処理した。必死であぶりだした昔を考えると嘘みたいだ(笑。

 ストックがなくなってきた。今日は曇ったが、晴れたら撮影しよう。ベランダで(笑。

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January 09, 2026

おおいぬ座散開星団M41

 年末に撮った写真、まだ少し残っている。どれもわりと地味目な散開星団。一応メシエ天体。

 今日はおおいぬ座の散開星団M41。

 40倍程度で中心まできれいに星に分解でき、美しい眺めです。よく観察すると視野の中心付近にオレンジ色の星が見え、そのほかに黄色の星がいくつかあるのがわかります。散開星団にしては珍しく、K型巨星の多い星団です。明るい星の並びを追うとX字状に並んでいるのがわかります。また星の集まっている部分が3つに分かれているため、Y字の暗い筋があるようにも見えてきます。なお、星団から少し離れたところにある6等級の星は、おおいぬ座12番星です。二重星もいくつか観察できます。(AstroArtsメシエ天体ガイドより)
M41
2025年12月30日 2:01~ 露出時間10分(30s×20枚)
FMA180pro ATR585C(Gain1365)CLSフィルター
StellaVitaでガイド撮影(ガイド鏡SV165、ガイドカメラCeres-M)
SXD2赤道儀
sirilで画像スタック、色補正 GraXpartで勾配補正・ノイズ除去
Photoshopで仕上げ。微調整

 10分の露出だが、しっかり写っている。楽しい~~。

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January 08, 2026

S50退院決定! かに座M44・プレセぺ星団

 ビクセンから、退院のお知らせが来た。来週の水曜日以降引き取り可能とのこと。しかし、なぜだろう。ちっともワクワクしない。今のシステムがすごくいいからかも。Stravitaのおかげで、撮影の手間もSeestarとそれほど変わりなく、フィルターや撮影の自由度がSeestarより勝手がいいからかも。せっかく買ったけど、売っちゃおうかな。
 それにしても、ビクセンの修理、時間かかりすぎ。興味を失ったのも、そのせいか。

 今日の天体写真。かに座のM44・プレセぺ星団。
M44
2025年12月27日 2:18~ 露出時間19分(30s×38枚)
FMA180pro ATR585C(Gain1365)CLSフィルター
StellaVitaでガイド撮影(ガイド鏡SV165、ガイドカメラCeres-M)
SXD2赤道儀
sirilで画像スタック、色補正 GraXpartで勾配補正・ノイズ除去
Photoshopで仕上げ。微調整

 左端の明るい星が、かに座の四角のうちのひとつ。もう少し焦点距離が短ければ、4つの星の中にプレセぺがあって、見栄えがいいのだが。M44には7.5等より明るい星が13個あって、そのうち8個はオレンジ色らしい。……どれ?

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January 07, 2026

とも座散開星団コンビM46、M47

 起動の邪魔をしていたハードディスクの修復作業中。いろいろ大変。
 「不良セクターが86016個あります」
 めっちゃこわれてるやん!
 実は昔の写真が入っている大事なハードディスク。何としても復旧させるぞ!

 昨年末撮った処理済みの写真が結構残ってる。パッとしない写真だが、ちょっとずつ紹介していく。

 今日はとも座の散開星団のペア。M46、M47。
M46m47
2025年12月30日 2:57~ 露出時間9分30秒(30s×19枚)
所沢市 自宅ベランダ

FMA180pro ATR585C(Gain1365)CLSフィルター
StellaVitaでガイド撮影(ガイド鏡SV165、ガイドカメラCeres-M)
SXD2赤道儀
sirilで画像スタック、色補正 GraXpartで勾配補正・ノイズ除去
Photoshopで仕上げ。微調整

 左がM46、右がM47。M47の上に散開星団NGC2423がある。M46の中に惑星状星雲NGC2438があるが、小さくてちょっと厳しい。でも、この焦点距離、散開星団に向いてる。そんなに露出時間は長くないが、ベランダでこんなにたくさんの星が撮れる。すばらしい!

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January 06, 2026

ウルトラの星・M78そしてNGC2026

 フィルターのおかげで、光害地の自宅ベランダでも赤い星雲はばっちり写る。
 望遠鏡の集光力とカメラの感度のよさで、散開星団も結構写る。
 しか~し! 反射星雲と呼ばれる白い星雲は難しい。がんばったけどこれが限界。
M78
2025年12月30日 1:07~ 露出時間19分30秒(30s×39枚)
FMA180pro ATR585C(Gain1365)CLSフィルター
StellaVitaでガイド撮影(ガイド鏡SV165、ガイドカメラCeres-M)
SXD2赤道儀
sirilで画像スタック、色補正 GraXpartで勾配補正・ノイズ除去
Photoshopで仕上げ。微調整

 もっと時間をかければよかった。

 今日はもうひとつ。私のSeestarS50は戻ってこないが、星空案内人仲間のカノープスさんの撮った写真。
Ngc2026

 NGC2026。散開星団だが、いったいどの部分がそうなのかわからない(笑。
 西暦と同じ番号のNGC天体なのに、ほぼ注目されていない。検索しても、日本語のページは一つしかでてこない。
 午年ということで、馬頭星雲の写真は多かったが、NGC2026を撮っている人はほとんどいなかった。みごとな地味天なのに(笑。

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January 05, 2026

しし座の銀河M95・M96・M105

 年末、寝室の隣の部屋で、寝袋にくるまりながら、いくつか撮影。しし座の銀河。
 長焦点で大きく撮るのもいいが、短焦点で銀河をいくつも写野にいれるのも楽しい。
M95m96m105
2025年12月30日 3:21~ 露出時間24分30秒(30s×49枚)
FMA180pro ATR585C(Gain1365)CLSフィルター
StellaVitaでガイド撮影(ガイド鏡SV165、ガイドカメラCeres-M)
SXD2赤道儀
sirilで画像スタック、色補正 GraXpartで勾配補正・ノイズ除去
Photoshopで仕上げ。微調整

 名前をいれてみた。
M95m96m105_2

 これは楽しい。小さい銀河もかわいいな。

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January 04, 2026

新年・パソコン復活と勾玉星雲・IC405、IC410

 あけましておめでとうございます。遅くなりましたが、今年一発目のブログです。
 年末年始は、31日から2日まで神戸のいとこの家で過ごし、地元の保久良神社で初日の出を見た。
Img_9735

 さて、年末からバタバタしたパソコン問題。
 神戸から帰宅すると、玄関前に置き配。12月26日金曜日夜着の予定が、1週間後の1月2日金曜日。やっときた~~~~~。
Img_9759

 さっそく組み立て。CPUもパワーアップ。
Img_9760

 問題なく完了。
Img_9772

 しかし、ここからが長かった。BIOSまではいくのだが、Windowsが起動しない。Geminiと相談しながらいろいろ試行錯誤。結局、3つあるハードディスクのうちの一つが起動を邪魔していた。そういえば故障前もBIOSで無効にしていたことを思い出した。うまくいって動き出した時には感動した。ようやく、ようやく、また画像処理やブログ更新ができる!

 さっそく画像処理。いままで45分くらい、何か作業をしながらだと1時間くらいかかていた、GraXpertのノイズ除去処理。さて、どうでしょう! なんと、15秒! えっ? マジ? これでバンバン処理できる!

 と、いうことで、さっそく公開。年末に撮影した勾玉星雲・IC405、IC410。
Magatama
2025年12月27日 01:04~ 露出時間56分(60s×56枚)
所沢市 自宅ベランダ

FMA180pro ATR585C(Gain1365)L-Ultimate1.25フィルター
StellaVitaでガイド撮影(ガイド鏡SV165、ガイドカメラCeres-M)
SXD2赤道儀
sirilで画像スタック、色補正 GraXpartで勾配補正・ノイズ除去
Photoshopで仕上げ。微調整

 いい感じ。この調子で今年もがんばります!


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